【軍事】いずれF-22を超える? 中国初のステルス戦闘機J-20
引用元URL:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523771638/
中国は最新鋭ステルス戦闘機J-20の配備を開始したと2018年2月に発表、同国はJ-20でアメリカとの軍事的なギャップを埋めることを狙っている。
2016年、珠海エアショーで初公開されたJ-20は、戦略国際問題研究所(CSIS)によると、空対空、空対地の両方のミッションをこなすマルチロール機。
J-20の性能についてはまだ不明点が多いが、アメリカのF-22ラプターやロシアのスホイ57としばしば比較される。
多くのアナリストが、現時点ではまだF-22に及ばないと分析しているが、Military Watch Magazineのチーフ・エディター、アブラハム・エイト(Abraham Ait)氏はDIPLOMATに「すぐにF-22を上回るかもしれない」と記した。
J-20について、現時点で分かっていることを見てみよう。
初めて確認されたのは2010年、2016年に初公開された。
当初、ロシアのAl-31をベースとした第4世代エンジンのWS-10Gを搭載していた。しかしその後、F-22のF119にも匹敵する第5世代エンジンのWS-15 Emeiが搭載されたと伝えられた。
複数の報道によると、2017年に朱日和(Zhurihe)訓練基地で行われた訓練ではWS-15 Emeiエンジンを搭載していたようだ。
WS-15エンジンの最高推力は4万4000ポンド、F119の3万5000ポンドを上回ると言われる。
WS-15エンジンはアフターバーナーを使用しなくても超音速巡航、いわゆるスーパークルーズが可能とされる。
だがWS-15の現状については否定的な声もある。WS-15は大きな問題を抱えており、J-20への搭載は2020年まで遅れるとも言われる。
「航空機の要はエンジン。エンジンがすべて」とシンクタンク、CNAのマイケル・コフマン(Michael Kofman)氏は以前、Business Insiderに語った。「他の部分も興味深いが、やはりエンジンに尽きる」
■ステルス性能にも疑問が。
「機体の大きさを知っているか? 表面積は大きく、両サイドからの反射率もかなり高そうに見える。ステルス性能には、かなりの疑問がある」
元アメリカ空軍のデビッド・デプチューラ(David Deptula)中将は2016年後半に、J-20は「前方からのステルス性能は高いかもしれない。だが他の方向は違う」と語った。
「設計者がステルス・デザインを完全には理解していないことは明らか」とあるロッキード・マーティンの研究者は以前、Business Insiderに語った。
だが最近、J-20は敵機や敵ミサイルのレーダーの探知を防ぐ吸収材が使われているとも伝えられた。
兵装は、サイドウエポンベイに小型の空対空ミサイル、メインウエポンベイに各種ミサイルを搭載。
ラムジェットエンジンを搭載した新型のPL-21、PL-12Dなどの空対空ミサイルも搭載される予定。
だが様々な憶測があるものの、高品質なアビオニクス(飛行電子機器)とソフトウエアが搭載されていることは間違いないようだ。
J-20は「様々な最新鋭の電子システムを搭載する予定」とCSISは2017年にレポートしている。
「アクティブ電子走査アレイ、機首には赤外線/電子光学目標補足・追跡センサー、防御用に機体の周り360度全方向をカバーするパッシブ式電子光学探知システムなどが搭載される。これらのシステムは、F-35のシステムに匹敵するものと思われる」
だが多くのアナリストは、ドッグファイトではF-22に及ばないと見ている。
J-20は「戦闘機ではなく、遊撃機あるいは攻撃機」であり、アメリカ空軍の戦闘機と空中戦をする機体ではないとオーストラリア戦略政策研究所のマルコム・デイビス(Malcolm Davis)氏は以前にBusiness Insiderに語った。
一方、アブラハム・エイト氏はDiplomatに、F-22の調達は終了しているため、J-20は急速にF-22を凌駕するだろうと記した。
「J-20の性能の飛躍的な向上ペースは、F-22を上回ってる」
また中国はステルス戦闘機J-31も開発中で、2014年に初めて公開された。いずれ、中国空軍の一翼を担うだろう。
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BUSINESS INSIDER JAPANApr. 12, 2018, 04:00 PM
https://www.businessinsider.jp/post-165210
3枚目の写真強そうじゃん。
「らしさ」が一番目に付かない角度で撮ってるからかな
> いずれ F-22を超える? 中国初のステルス戦闘機 J-20
∧∧
__ / 支 \
( _ ( `ハ´)丶
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ヽ_ノ ー ヽ_ノー′
パワーウェイトレシオは悪いだろう
だが搭載量と航続距離、それと高高度性能が良ければ大抵の対空戦には勝利する
アメリカの制空戦闘機思想は空軍士官の増長ゆえ
たしかに強いことは十分認めるが、相手が、こちらの空戦性能を発揮できるフィールドへの誘いに乗らなければまるで無意味
中国は軍拡、ロシアも軍拡して超音速兵器を開発
アメリカ:「議会でもとりあげたので日本は核武装して抑止力を高めろ」
安倍首相:「嫌じゃボケ、9条2項を残して日本に戦力を持たせないわ」
安倍信者、カルト信者:「日本に核を保有させないぞ、抑止力強化させないぞ」
在日・左翼:「安倍&安倍信者は超ウケルw、俺たちのお仲間だな、ありがとう」
F-22だってそうだぞ
と言うか最近のステルス機全部そうだろ
> 20年後くらい?
そういうこと そのころには スーパーF3500になっていそう
兵器のライフサイクルを考えると20年程度でどうにかなるとは思えないな
本当に100年使う兵器とか出そうだもんな。
B52はすでに50年だったか
つ 北のMIG17&19
M1911は100年超えてるし
今でも採用してる所があるかわからんけど
シリアじゃ200年ぐらい前の大砲を使われたそうだし
M45A1は一緒にしちゃだめかな
M2機関銃がそろそろ100年じゃない?
確かにそうだが魔改造で中身別物って
パターンもあるから機体が一緒でも
20年たつと何とも言えないかもね
ってことかな
実際アメの軍事プロジェクトは失敗多い。未知の領域への挑戦だから当たり前ではあるが
追いかける方はやることできること分かってるからそういう意味では有利なんだよね
特許やコストも無視できるから後発はガンガンパクるし
戦艦ドレッドノートの登場で、
今までの建艦競争のラインが引きなおされたように、
F-22の登場で、戦闘機開発競争のラインも引きなおされた。
次は無人機かな?
無人機はあるかもですな
人間のパイロットを無くしちゃえば
かなり無茶な機動も理屈の上ではやり放題ですからね
20Gとか本当にやるかもだな。
人工衛星は実際にやる。
旋廻機銃つめば機動性いらないのに第二次世界大戦型の固定機銃にあくまでもこだわってる点をみても
日本は優等生模範解答ばかりで先進開発なんて無理だと思う
戦闘機に旋廻機銃を積んだ飛行機もあったな。
あまりにも当たらないので廃止されたよ。
最悪銃座の人が脱出できなくなっちゃう大英変態帝国のデファイアントさんとロックさんですね
デファイアント最強説
それはあると思うね。ただ両国どこまでホントのとこ進んでるかわからない。当然秘密にしてるだろうし
謙遜しなくてもいいよ。らしくねーからw
非ステルスのJ-15すら相手にできないだろ
f-4 で十分です
E767が稼働している限り、非ステルス機ではどうにもなりません。
マジレスすると「殲撃(ジエンジィ)」のJ
ステルス機としては重要じゃね?
小型のF-35とか下手すりゃ1発撃ったら帰投なの?
F-35はF16のポジショニングなんで
ミサイルも小型化してる
中国はミサイルが小型化できないからやむなく機体が大型化する
PL-12 (ミサイル) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PL-12_(%E3%9F%E3%B5%E3%A4%E3%AB)
ミサイル直径 20.3cm
ミサイル全長 393cm
ミサイル全幅 67cm
ミサイル重量 199kg
AIM-120 (ミサイル) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/AIM-120_(%E3%9F%E3%B5%E3%A4%E3%AB)
ミサイル直径 18cm
ミサイル全長 3.65m
ミサイル全幅 A/B型 53.32cm
C型 48.46cm[1]
ミサイル重量 152kg
そんな変わんなくね?
J20は長距離攻撃機だから機体が大きいだけ
搭載する兵器と燃料を多くする必要があった
大量の燃料、兵装を搭載しての長時間滞空、長距離進出って最新のトレンドじゃん。
アメリカも日本もこれを目指してる。
あれ?零戦のコンセプトに近い…
>つうかパクリでもいいから日本は高性能ジェットエンジン国産してみろよ情けねえ
独自の奴を開発している。大事な部分は昨年から試験中。
完成品の第一号は今年6月に防衛省に納入される。
大きさ F-22用より直径同じで長さ1m短い、10%ぐらい軽量
推力 F-22用より15%上で、だいぶ高性能
燃費 F-22用より14%上で、F-22に載せ替えると多分航続距離が20%アップ。
昨年納入の部分の試験の結果、上記の性能が達成されるのは、ほぼ確実。
軽くて、長さが短いのは良いなぁ。
そもそもステルス性があるように見えないんだけど・・・
馬鹿には見えてしまう機体なんだよ
支那の関係者はみんな賢いから『素晴らしい!全く見えない!』
とステルス性を褒めそやしてるんだよ
馬鹿には見えてしまう機体なんだよ
って、はだかの王様の逸話を思い出した。
つまりかくし球はないということ
じつは海中に・・・
こんなバカデカイ機体をどうやって発着艦するんだよ
でもその頃には、もっと高性能になってるんじゃまいか?
F-22を凌駕するスーパーステルス戦闘機の心神の性能には勝てないだろ
知らないうちにミサイルが飛んできて、気が付いたら撃墜されている。
攻撃側もディスプレイにXマークが出て、敵機のマークが消えたら終わり。
血を流す戦争してるって感じはないだろうな。
威嚇のためにパイロットの顔が見えるくらいまで
接近してくるぞ。
先に手出ししてはいけない、というチキンゲーム。
つまりロシアにもJ20に勝てる戦闘機はない
Su-35Sは?
J-20はステルス性能が低いみたいだから強力なレーダーを持つSu-35Sならいけるでしょ
露側「J20の登場により我々は中国市場を失った」
中国側「Su35が露から輸入する最後の戦闘機になる」
両国がこのコメントを出してる
Su35はJ20より劣勢だと両国が認めてる
まあリップサービスだわなあ。。
中共はコレで喜んじゃうのか。
中国は強いときは黙り弱いときは語る
出撃のたびに異常なコストがかかる機体になるからだよ。
小型無人機を大量に投入したほうが低コストで、かつステルス性能も高い。
防衛のためなら前面FCSさえ低ければ良い。
>いずれF-22を超える?
いつだよ、
超えた頃にはF-44あたりが完成してるよw
だからもうアメリカもロシアも有人戦闘機なんかにたいして開発費注ぎ込まねえんだよ。
未だに戦闘機の性能差が軍事力の指標になると思ってるミリオタが遅れてるだけ。
特に2ちゃんねるは戦車教団のバカの悪影響が強いから
未だに戦闘機がー戦車がーと50年遅れのミリ談義してる
でも戦車代わりの機動戦闘車配備しとるやん、日本
そりゃそうだろう。
パクりなんだから。
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・究極・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度マッハ11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。
こわいよー
これを見に来た
15×500で8900機撃墜してる所も震える
これを拡張してF-35の人間に率いられた無人ドローンからの戦闘機部隊構想が進行中。
無人機なら中国はトップクラスだよ
アフリカでは中国無人機が大人気よ
プロペラ機じゃないんだが?
中国のドローンマジやばいからな
既に改良されてる
あの黒煙は露エンジンでも出るけどね
ダメ絶対!!